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2017/03/11

「顔採用」をした広告代理店・東急エージェンシーの思惑とは? 

「顔採用」の結果

「顔採用」を導入した結果、東急エージェンシーにはどのようなメリットがあったのでしょうか。
また、社員が一丸となって採用に取り組む必要性とは。

わかること

  • ・「顔採用」の結果
  • ・社員が力を合わせる採用

今回は東急エージェンシー 仲野大輔氏をゲストとしてお招きし、「顔採用」を導入した背景などについてお伺いします。
 

【「顔採用」の成果(00:09~)】

杉浦: 実際にその一連のキャンペーンといいますか、顔採用を通じて、効果というものはどういったものがあげられたんですか?
 
仲野: もともとの母集団の幅を広げるという意味でいくと、前年に比べて3割以上ですかね、ブレエントリー数が増加しましたので、数的にいうとそこは大きな変化だったかなと
 
杉浦: 3割はなかなか大きいですね、数字としては。
 
仲野: ちょうどスケジュール変更のあった年だったなと思うので、他社様も多分プレエントリー数を総じて減少する傾向があった中で、3割増やすことができたので、そこは大きな成果につながったんじゃないかなと思ってます。
 
杉浦: 実質的には3割以上の効果といっても過言ではないかもしれないですよね。その募集団形成とかとそれ以外のとろの効果ってあったりはしましたか?
 
仲野: あとは、副次的な効果と致しましてはそういった形で話題にしていただいて、色々なメディアに取り上げていただいて、露出がすごく増えたというのもありますし、あとは例えばなんでそういうことをやったのかとかで、大学さんであったりですとか、
学生の研究対象にしていただいたりですとか、あとは同業の人事の方からそういったヒアリングをしていただいたりですとか、そういった形で企画の背景ですとか、どういった意図があったのかというところを興味を持っていただいたというのは、すごく我々として、副次的ですけれど、ありがたい効果だったのかなと思ってます。
 
【社内スタッフが開発(01:48~)】

杉浦: 非常に我々からしますと、ネーミングもそうですし、仕組みもそうですし、何よりクリエイティブと言いますか、見せ方も非常に上手だなという風に思いますけど、基本的にあれは社内で作られてるっていう
 
仲野: あの採用広報に関することは社内のスタッフと、一緒になって考えて言ってますので、実際のアイデアもやはり社内のスタッフから出てきたものでもありますし、あとはそのアウトプットの仕組みであったり、そういったところも社内のスタッフの力かなと思ってますので
僕はそれを基本的には促進するやくわりというか、プロデュースする役割なので、そこは本当に社内のスタッフには助けられたと思ってますね。
 
杉浦: 非常に我々も色々な会社さんを拝見させていただいてまして、やっぱり採用が上手くいっている会社さんというのは、本当にその社内を巻き込めてるなという風に感じるんですけれども、やっぱりこう仲野さんも社内を見渡した時に
非常にみなさん好意的に受け止めてくれてるんでしょうかね。
 
仲野: こと選考に関してだったり、あとはOB訪問であったり、そういった色々な局面で、現場の社員の協力は得ているんですけれども、ほとんどの社員が前向きに対応してくれてますし、非常に現場で忙しい中での選考であったり、学生の機会であったり、そういったものを優先しているものを作ってくれてますし、そういう意味でいくとすごく恵まれてる環境で、採用活動をさせていただいているなと思いますね。
 
【社内スタッフが開発(03:25~)】

杉浦: 仲野さんご自身も、社内に対して丁寧に説明していくとか、巻き込むような施策はやってらっしゃるのですか?
 
仲野: 単純に依頼だけではなくて、やはりお願いしたことの成果がどう上がっていたり、例えばOB訪問をしていた学生が、選考通過したであったりとか、なるべくそういう情報をフィードバックしながら、単純にこちらからのお願いではなくて、そう関わってくれたことに対して、成果が上がってるとか、途中経過であったりとか、そういったところはコミュニケーションをとりながらやるようにはしていますね。
 
杉浦: 確かに途中経過のフィードバックとか、ちょっとおろそかになってしまいがちですものね。
 
仲野: そのへんはなるべくこまめに連絡を取ったりですとか、情報を報告したりですとか、少しでも自分が関わったことが結果に繋がったりしてるっていうところでは、連絡をしてあげたいなと思うところですよね。
 
杉浦: やっぱり本当にうまくいってらっしゃる会社さんっていうのは、もちろん外に対してのプレゼンを高めてらっしゃる努力が生えてるんですけれども、何より中の人たちに対してのケアですとか、あとは社内的にそれが大事だということを上手くかけられてるなっていう風にも思いますよね。
 
仲野: もともとそんなに規模の大きな会社ではないので、やはり毎年どういった新人が入ってくるかというのは、結構全社的に気にしていて、みんな関心を持ってくれているというのは、大前提としてあります。
やっぱり若者とかを尊重したりですとか、現場の意見を尊重する社風もあったりするので、そういったところで協力が得られてるんじゃないかなと思いますし、あとはやっぱり自分たちも色々な学生、優秀な学生にきてもらえれば、自分たちの仕事の幅が広がったりとか、アイデアの幅が広がったりとか、そういった形で自分たちの仕事をよりよくすることにも繋がっていくので、そこはすごく積極的に関わってくれているんじゃないかなと思いますね。
 
【今後の採用05:34~)】

杉浦: そんな東急エージェンシーさんですけれども、これからというところでいきますと、3つ目の話題になるんですけれども、今後の採用どんな風にお考えですか?
 
仲野: 我々広告会社ですので、知恵とかアイデアを仕事にしていくのが本質的な価値かなと思いますので、やはり採用という1つの側面においても、そのことを大切にしていきたいなとは思ってます。
なので、かつ我々その業界でいくと、6番手でやはり上に大きな企業様があって、すごく社名も世の中に広まっていますし、非常にそのブランドも強固な会社さんがある中で、そういった限られたリソースの中で戦っていかなければいけないという状況なんですけれども、
ただそういった中でも、自分たちのアイデアとかで、少しでも打ち負かすことだったり、彼らができないようなことをやることによって、自分たちのプレゼンスを高めていくということは、引き続きやっていきたいなとは思ってますので、他の会社さんがやらないような手法であったり、逆にできないようなことを、我々がやっていくことによって、番狂わせをどんどん作っていきたいなというのは、この採用の仕事においても常に思っていることではありますね。
 
杉浦: そうなると、18年卒も仕掛けられてるわけですね。
 
仲野: まだ社内で企画検討中ではあるんですけれども、なかなかこれまで採用の広報の中でやってこなかったようなことを取り組んでいきたいなとは思ってますので、是非期待していただけたらなと思ってます。
 
杉浦: 楽しみですね。
 
仲野: ありがとうございます。
 
杉浦: ありがとうございます。それではそろそろお時間になりましたので、今回は東急エージェンシー仲野さんをお迎えし、採用TVをお届け致しました。仲野さんありがとうございました。
 
杉浦: ありがとうございました。
 
【動画フルバージョンはこちら】


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人事企画部 スーパーバイザー
仲野大輔さん

2004年、東急エージェンシーに新卒入社。新聞広告関連の業務に約5年携わったのち、人事に異動。
採用と、社内の人材育成を担当する。

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