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2017/04/08

カルチャーフィットが会社を変える? ミライセルフ表孝憲氏が語る「面接論」

日本の採用が大きく変わる?

面接の精度を高めることで、採用を変えようとする表氏。
最先端の採用を生み出すベンチャー代表が語る、今後の採用とは?

わかること

  • ・今後の日本の採用
  • ・AIの利用
  • ・今後のミライセルフ

今回は表孝憲氏をゲストとしてお招きし、今後の日本の採用、そして今後のミライセルフについてお伺いします。
 

【今後の日本の採用(00:10~)】

杉浦: 非常にカルチャーフィットの重要性というものを今の話を聞いて、ある種身にしみて感じているところなんですけれども、表さんから見て、日本の採用というとちょっと大げさかもしれないんですけれども、一方で海外のご経験も非常に豊富だと思いますので、海外と対比した目線からも、日本のこれから今後どうなっていってほしい、もしくはどうなっていくべきだというふうに考えていらっしゃいますか?
 
表: やっぱり大きな流れとしては、1番確かなのは、労働人口は減りますっていう、人口状態の予測って本当に外れないので、それはほぼ間違いはないでしょうというところで、1人1人が働く中で、いわゆる生産性の話なんですけれども、上げていかなければならない効率的にやっていかなければいけないっていうのは多く起こりうることなのかなとは思いますと。
その後の働き方ですね、これも本当に社会全というかみなさんよくご存知だとは思うんですけれども、クラウドソーシング的なクラウドワークスさんとかそういうランサーズさんとかそういうビジネスも大きくなってきてますけど、プロジェクトベースでビジネスに参加するっていうケースって、こういうことができるっていう人がいろんなところに参加していくっていうような形っていうのは大きく分けてあるのかなと思います。
そういう意味ではアメリカ型って言ったらあれですけれど、いわゆるスキルっていうのが大事で仕事のジョブリスクディクションですとか、ああいうことをやってほしいっていう仕事のことも明確になっていって、スキルが今の日本よりより重視されるような時代になるのかなというのは大きな流れだと思っていますと。
けれども、同時にですけれども、例えばマッチングの機会、このプロジェクトに入るとか、次は例えば月曜日はここで働き、火曜日はここで働いているところで合う合わないってう人っていう確率rてどんどん増えていくので、その機会っていうのは、どんどんどんどん増えていって、合うか合わないかっていうのは、スキルも当然なんですけれども、やっぱりその短期間しか合わないっていう意味でいうと、
話が通じやすいってすごくやっぱり大事な動作にはなってくるので、大枠でいうとやっぱりカルチャーとか、風土が合うみたいなところの大切さって変わらないか少し増えていくっていうような形になるんじゃないかなというふうに私は思っていますね。
 
杉浦: 確かになかなか伝わらないっていうのは実はそのベースメントが肌感覚が合わないというか、性格がなかなか合わなかったりとか、そういったところはありますものね。
 
表: よくすごく分かりやすい例でいうと、利き腕みたいな話なのかなって
やっぱり右利きの人が左手でお箸持つと大変じゃないですか。考え方にもそういうのがいくつかあって、論理的感情的みたいな軸が弊社のテストにもあるんですけれども、論理的思考力が強いって意味ではなく、論理的に考えたいか感情的に考えたいかっていうことなんですけれども、
やっぱり論理的な人には、論理的に説明してあげたり褒めてあげたほうが響くし、感情的な人には感情的に接したほうが響きやすいんですよね。
自分が論理的得意で、どんどん経験がある方で感情的にはがすこともできるんですけれども、やっぱり右利きの人が練習した左手で箸使うようなものなので、できるけど、どっちかっていったら右だよねっていうことをそういうことなのかなとは思うので、そこにあったコミュニケーションって発生するのかなって思ってますね。
 
【AIの利用(04:00~)】

杉浦: 非常に興味深いところですよね。ありがとうございます。すみません、ちょっと先ほどの話に戻っちゃうかもしれないんですけれども、mitsucariというサービス自体が、AIを活用されてサービスを組み立ててらっしゃると思うんですけれども、具体的にどういったところにAIを組み込まれてて、どのような形で活用されているのかっていうところを教えてもらっても良いですか?
 
表: 人口知能AIって、いくつかパターンがあるんですけれども、一般的なものっていうのが、我々のデータっていうのは、どちらかっていうと機械学習のほうに近いようなもので、正解データこういうのが正しいとか、こういうのが理想っていうデータをどんどん与えていくっていうことで、システムがどういうものが大切か、どういうシステムが大切かっていうことを次第にわかっていってくれるようなことをやる仕組みなんですけれども、
現状は、やっぱりお客様のところからこういうのが組み合わせが良かったとか、この方が活躍していますっていう評価をいただいて、その評価を学習させて機械システムに入れて、システムが学習していくような形にしています
 
杉浦: そうなるとたくさんの方が使っていただいて、例えばそのところにあるたくさんのフィードバックがあればあるほど、さらにサービスとしては良くなっていく仕組みなんですね。
 
表: 仰る通りです。やっぱりこういうデータって初回受けたときに学びがあるのっていったら、ある程度ハードルにはなるのかなと思うんですけれども、既にもう200数十社270社くらいの登録がありますし、人数で言ってもかなりの人数が回答してくださっているので、そこは初回で受けても、ある程度例えばおんなじような業態の比較とかっていうデータもお出しできるようにはなってきているので、やっぱりたまごか鶏かっていう問題で、
データがあったら色々できるけれど、じゃあデータどうやって集めるのっていうような問題があると思うんですけれども、その最初のドミノはうちはやっと倒せてきてるのかなと思いますので、ここからは色々と最初の段階では多くの統計情報と比較するとこうですみたいなところは言えるのかなって思っていますね。
 
【今後のミライセルフ(06:21~)】

杉浦: ありがとうございます。最後にミライセルフさんが今後取り組まれること、もしくは、差し支えない範囲で良いんですけれども、何かございましたら是非教えていただきたいんですけれども
 
表: やっぱりその自分の航路の大きな経験からもすごく自分が合う組織に偶然でも巡り合うと、すごく人は力を出すんじゃないのかなと思っていますと。言い方によってはセレンディピティとか、そういう言い方になるかもしれないですけれど、偶然の出会いによって思いもよらない結果が出るようなことっていうのはすごく面白いし
世の中とってもインパクトがあるんじゃないかなと思っていて、仕事ってやっぱり人生の大きなウェイトを占めるものなので、そこでセレンディピティ的な出会いが生まれるようなサービスにしていけたらなと思ってるので、やっぱり今までは少し非常に属人的で知恵っていうところに凝縮されていたあうっていう言葉で表現されるような
この会社彼にあうよね彼女にあうよねっていうところで表現されるようなところっていうのをより科学して潜在能力を引き出せるような人と組織の出会いが作れたらなと思っております。
 
杉浦: それができるとさらに進化したサービスになっていきますよね。
ありがとうございます。
 
表: ありがとうございます。
 
杉浦: それでは今回の採用TVは以上で終了したいと思います。
本日のゲストは株式会社ミライセルフ代表取締役社長表 孝憲さんをお迎えしてお届けしました。
表さんありがとうございました。
 
表: ありがとうございました。
 
【動画フルバージョンはこちら】


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ミライセルフ
代表取締役CEO
表孝憲さん

京都大学・法学部卒業
新卒でモルガン・スタンレー証券株式会社の債券部に入社。
営業として勤務する傍ら入社後半年から週末は面接官として従事し採用リーダーとして毎年1,000人以上の学生と面接。
2015年6月に退職しUCバークレーハースビジネススクールに留学。
人事なども含まれるリーダーシップや統計を中心とした授業をとり、経営学修士(MBA)を取得。
2015年5月に人と組織のカルチャーを可視化して自分や自社に合った人や組織を見つけるサービスmitsucariをスタート。
2016年2月に本格的にビジネス向けのサービスとして提供を開始し2017年2月現在で290社、19,000人が登録。
面接数が30%削減や、新卒の定着に効果があった企業が現れている。
2016年12月に京都大学イノベーションキャピタルより2回目目の資金調達を実施。

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