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2016/12/17

最新の情報を最適なタイミングで届ける

メルマガは「鮮度と質」

採用の最新情報を届けるメルマガの配信者であり、採用業界で著名な谷出氏が、「最新の、役に立つ情報を届けたい」と強く考える理由とは。

わかること

  • ・「採用」に特化した活動を始めた理由
  • ・谷出氏が配信する「人事向けメルマガ」とは
  • ・メルマガへのこだわり

今回は採用コンサルタント・アナリストの谷出正直氏をゲストとしてお招きし、採用担当者へ最新の情報を届け続ける理由について語ってもらいます。
 

杉浦:皆さん、こんにちは。モザイクワーク代表採用学研究所フェローの杉浦二郎です。この採用TVのナビゲーターを務めてまいります。皆さん、どうかよろしくお願いいたします。
今回は採用コンサルタントでもあり、採用アナリストでもあります谷出マサナオさんを、ゲストにお招きいたしました。谷出さん、よろしくお願いします。
 
谷出:よろしくお願いします。
 
【谷出正直氏とは(00:36~)】

杉浦:では本格的なお話の前に、谷出さんの簡単な自己紹介をしていただいてもよろしいですか。
 
谷出:皆さん、こんにちは。谷出正直といいます。私は、大学を卒業して、人材の求人広告の会社に入りまして、そこでずっと新卒領域の仕事をやってきました。営業から始まり、企画、運営ですね。商材は、今までメインでいわれている就職サイト及び合同企業説明会から始まり、今の新卒紹介ですとか、スカウト型のサイトの営業や企画をやってきました。今年フリーになりまして、企業さんの採用のご支援、メディアに情報発信をする形で、新卒採用のマーケットを幅広く伝える取り組みをやらせてもらっています
 
【スカウト型採用サイトの立ち上げ(01:33~)】

杉浦:かなり幅広いご経験をされてらっしゃるようですが、何か社内でサービスを立ち上げたりというご経験もあるとお聞きしましたが。
 
谷出:元々新卒の就職サイトをやっていく中で撤退をするという話に、社内でなったんですが、やはり新卒は企業にとって非常に重要だということで、新しいサービスをつくろうというところで、今今、メジャーになってきていますが、スカウト型のサイトの立ち上げをやるというところでチャレンジをさせてもらっていました。
 
杉浦:時期的にはいつぐらいですか。
 
谷出:今から2年ぐらい前です。なので、まだまだ「スカウトって何?」というタイミングでした。
 
杉浦:立ち上げのときは苦労されたのではないですか。
 
谷出:そうですね。まだ市場の認知もとれていなかったというのもありますし、どうしても手間になるんじゃないのか、というところがありましたので、最初は大変でしたが徐々に広がってきているなという感じはします。
 
杉浦:ある種、ムーブメントを仕掛けられた部分でもありますね。
 
谷出:まぁそうですね。そうなっていればいいんですが(笑)
 
【ネットワークを広げたきっかけ(02:52~)】

杉浦:谷出さんは、私から見ますと非常にネットワークが広いな、と思ってまして、しかも通常ですと、人事担当者だけですとか、大学の先生だけですとか、ある種限定的なネットワークを形成される方は多いですが、谷出さんの場合、ありとあらゆる方面のネットワークが厚くて、場合によってはマスコミも含めて、ありとあらゆる方とのお付き合いがあり、また慕われており、谷出さんの情報を必要とされている方が多いですが、ネットワークを築かれたきっかけはありますか。
 
谷出:自分自身が仕事をしていく中で、自分の領域のプロになりたいと。卓越した存在になっていきたい、と思ったときに、新卒採用に関わる人にはどんな人がいるのか、と考えたときに、元々営業してましたので、営業先にいらっしゃる経営者の方、人事の方、ここはしっかりとコミュニケーションをとっていく。それ以外に、と考えたときに、やはり学生を知らないと新卒採用の話はできないですし、学生に影響を一番与える大学ですね。大学がどんな取り組みをしているのか、というのはもろに学生に影響しますので、そこも知りたい。というような形で、新卒を軸にしながら、どういう領域が関わっているのかを考えていくと、だんだん広がりが出てきました。いろいろ教えてほしいなという思いと、出会ったからには、自分が持っている情報で相手の役に立てることってなんだろう、ということで、普段からいろんな情報収集したり、採用のノウハウを蓄積するとか、そういうことを繰り返していくといつのまにか皆さんと仲良くなっているという(笑)
 
【メルマガを始めたきっかけ(04:57~)】

杉浦:独立されて今、コンサルタント、アナリストで活躍されていますが、今もメルマガで情報配信されていますが、これは独立前からされてましたか。
 
谷出:元々営業をやっていたときから、個人的にやりとりのある方、名刺交換をさせていただいた方に送っていたものになります。情報には鮮度があるものと、普遍的でいつ見てもいいものと二つに分かれると思います。鮮度、今聞いたほうがいいもの。例えば、採用指針の話が昨日おとつい出ましたが、あれを3カ月後に聞くのと、今聞くのと、どちらのほうがより対策が打てるかとか、役に立てるかというと、明らかに今です。そういう最新の情報を伝えたい。でも営業マンとして訪問できる数も限られるし、毎日すべての企業さんに会うこともできない、と考えたときに「メールだ!」ということで、メールを通じて、採用担当の方が見るとか、経営者の方が見て役に立つ。「こういうことを知りたかった」と言われる内容をひたすら考えて、不定期で送っていましたが、「今知ってほしい!」というものに関しては、それが3日間続くと3日間送っていたり。下手すると2、3週間あくと、「谷出さん、元気ですか」というメールが入ってきたり(笑)
なので、定期的にいろんな情報を発信しながら、ただ大切にしていたのは、自分がもらってうれしいかどうか、というところは注意してやっているので、薄い内容にならないようにとか、宣伝的な営業メールにならないように、本当にメールそのものに価値があるという形でやらせてもらっています。それが先ほどの企業さん、経営者、人事の方をはじめ、大学のキャリアセンターの方、キャリア教育をされている先生方、新聞やテレビや雑誌のメディアの方で採用、雇用問題を書かれている方。あと面白いのが、採用支援会社さんにも届いています 。仲良くさせてもらっている、採用支援会社の経営者の方がたくさんいますので、そこにも送らせてもらっています。あとは人事を退任といいますか、日系企業であれば異動がありますので、人事をしていたけれど営業にいきました、企画にいきました、という方からも、「引き続きこのメールは送ってもらえませんか」というのをいただいており、元人事の方にも送らせていただく、ということで今、700人ぐらいのネットワークになっています。
 
【読まれるメルマガのコツ(05:02~)】

杉浦:一方的に送っているという形ではなくて、谷出さんのメルマガのよさは、私個人で思うことは、ある種タイムリーで即時性があるということと、あとなんといっても、非常にフォーカスされているトピックをちゃんと届けているというのが、非常に素晴らしいと思っています。どうしてもメルマガだと、もりもりで、ちょっと見る気がなくなるものが多いですが、谷出さんの場合、スポットのものをシンプルに事実を伝えて、そこに谷出さんのコメントを添えて送っていただける。そういった意味では、本当に見やすいですし、スマホでも十分に見れる、ということがありますが、記事の選定や配信のタイミング、何か気にしてることはありますか。
 
谷出:内容に関しては、自分が人事だったら、この受けた情報をどう解釈するだろうか。というのを常に考えるようにしています。あとタイミングは、なるべく早く送りたいですね。例えば今回の経団連の指針というのも、12日に出るというのは報道でされていた話なので、12日の3時、4時にリリースがあるだろうということで、ホームページを見たり、新聞のウェブサイトを見たりすると、「あ、来たな」と。それをどこよりも早く送っていこう、というのは意識しています。
 
杉浦:それは間違いなく谷出さんの情報だけとっていればいい、という感じになりますよね(笑)
 
谷出:そうですね。そうなれればいいなとか。あとは、そのタイミングで見ないにしても、僕の個人のアドレスから送らせてもらっているので、その個人のアドレスを調べていただければ、のちほど検索ができて、「そういえば、こんな情報あったな」というのを、あとからでも見ていただけるといいかなと思っています。あともう一つ工夫している点は、送り先を分けています。
 
杉浦:ほう?興味深いですね。
 
谷出:先ほど、700人のつながりがあるとお話しましたが、700人全員には送っていません。採用の課題とか、その立場の方が求めている情報は違うと思うので、大企業の人事の方が求めているもの、中堅企業の人事の方、中小企業の人事の方、ベンチャー企業の人事の方、皆さんやはり採用課題が違うので、事実を見てもどう解釈するかが変わってきます。となると、一方的に同じ内容、大企業にあわせた内容を中小企業さんに送るとどうなるかというと、「うち、合わないんですけど。そうじゃないんですけど」となると、谷出さんのメール見なくていいな、という話になると、見られなくなってしまうのが一番もったいないと思うので、いくつかのカテゴリーがありまして、そのカテゴリーに合う内容を送るようにしています。なので、すべてのメールが、すべての人に送られているというよりは、1週間に1回としても、ぼくは1週間に3通ぐらい作っていて、それがたまたまその中の1通が届いたのか、2通届いたのか、の違いはありますが、なるべく受け手の方が、「私のことだ」と思ってくれるのが一番の理想だと考えてやっています。
 
【動画フルバージョンはこちら】

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採用コンサルタント・アナリスト
谷出正直さん

筑波大学大学院体育研究科修了後にエン・ジャパン株式会社に入社。新卒採用支援事業部に配属され、法人営業、企画職、新規事業として立ち上げを行う。2015年12月末に独立。新卒採用に関連する企業・学生の動向、採用ノウハウ、知見、データ、などの情報を持っており、多くのメディアに注目されている。

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